現場の作業効率化にIoTを導入しませんか。
過去は現場における人的作業で目視、指差し確認を行ってきましたが、最近では、自動化され遠隔からリモート操作が可能となっています。
しかし、リモート操作時においても、現地の機器や表示が確実に切り替わったかどうか、また操作した機器がリモート操作の通り反応したかどうか確認を行う必要があります。
誤報や軽度のアラーム発生で、問題がないと予測していても、安全確認のために、現地へ赴きブザー停止や警報リセット操作が必要です。
スマホやタブレットなどの端末で、遠隔地からリモートで設備の異常監視ができ、さらにリモート操作が可能であれば安全確認に赴く時間の作業時間が効率化されます。
今回は、それを実現するSFSモニタリングシステムを新パッケージとして商品にしました。
SFSモニタリングシステムは、設備リモート管理用アプリ内蔵の専用端末とネットワークカメラがセットになっており、導入後すぐに現場にセットして使用が可能です。また、簡単に移設ができ別の必要な場所で、使用することもできます。
どなたでも導入しやすい価格帯を設定しました。
無料でテスト導入も対応いたします。(地域や場所により不可の場合もありますのでご了承ください)
見積り、テスト導入依頼など、まずはホームページのお問合せからご連絡ください。